福岡県糖尿病患者データベース研究

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皆さまへのメッセージ

私たちは、糖尿病患者さんの治療法の改善を目的として、平成20年より「福岡県糖尿病患者データベース研究」という疫学調査を開始しました。当初、九州大学大学院病態機能内科学(旧第二内科)の関連病院及び研究室OBの診療所16施設で開始されましたが、その後の追跡調査では、福岡県外を含む600以上の医療機関に協力をお願いしています。

5,131人の糖尿病患者さんの膨大なデータは「福岡県糖尿病患者データベース研究(Fukuoka Diabetes Registry,FDR)」として、学会や講演会、あるいは、論文として発表していますが、一般の国民の方々には十分お伝えすることができません。特にこの研究は国民の税金である科学研究費(no.23249037、no.23659353)で実施されていますので、国民の皆様に得られた情報を紹介する必要があるとともに、糖尿病の患者さんにはご自身の療養生活に少しでも役立たせていただくため、このホームページを作成しました。

岩瀬 正典
本研究の目標
1.糖尿病診療の実態を把握し、治療の質を向上させること
2.糖尿病の病態を解明し、糖尿病の病因を突き止め、糖尿病を過去の病気にすること
3.大学院生が研究を通じて臨床力をつけ、医学博士になり、研究活動を通じて、様々な人たちと交流すること
  • リンク集
  • ブルーサークル
    ブルーサークルは、国際連合(UN)が決議し国際糖尿病連合(IDF)が推進する「糖尿病との戦いのために団結せよ(Unite for Diabetes)」キャンペーンのシンボルマークです。